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確かに長い名称ですよね。😣 CVCC=Compownd Vortex Controlld Combustion 複合渦流調速燃焼方式 おっしゃる通りの副燃焼室付の希薄燃焼エンジンです。当時の厳しい排気ガス規制を突破したエンジンですね。初代シビックに搭載され、紹介の車のアコードや、シティ、初代プレリュード等、改良重ねながら初代シビック搭載に始まり、80年代ホンダ車に使われました。親戚のおばさんが初代シビックを愛用していて、よく乗せてもらいました。😊
この車は父親も乗ってました。メカニックに成ってからも沢山整備しました。この丸目はCVCCが、イマイチで更にオイル下がりも発生しました。角目にマイナーチェンジしてからは、絶好調でした。懐かしいです。
AT EXL に父が乗ってました。初マイカーでよく遠出した記憶があります。フォグランプもOPで付けてました。
確か、初代アコードは1600ccだけど、1800ccモデル出すためのマイナーチェンジ版だよね、、、リヤのテールランプが、上下2段に分かれてるから、、、☝️でも、こんなに綺麗に残ってるなんて感動です😁😁 素晴らしい〜〜👏私はこの後に出た2ドアクーペのプレリュードCVCC-2が最初に購入したクルマになります❗当然の「エアコンなし、パワーステアリングなし」……を買いました🤭
あぶない刑事に、マルーンとか赤のが数回出てましたね。やはりが無く湿度も低い長野で使われていたからこそ、保存状態が良かったんでしょうね。ホンダのフラッグシップモデル故に、パワーステアリングやパワーウィンドウ、リアドアにアンダーランプが付くという贅沢ぶり。
これ、亡くなった父親が現役時代に乗っていた中の1台。うちのは深緑色だったな。免許取ったばかりの俺も運転した。35年以上前の話。うーむ懐かしい。
CVCCは排ガス規制が・・・云々と話されていますが、世界で初めてアメリカのマスキー法を触媒レスでクリアしたエンジンです。(初搭載車は1974年モデルの初代シビック。)触媒レスとしたことで、特にアメリカでは従来の有鉛ガソリンを入れても大丈夫というのが売りでした。(発売当時のガソリンの流通インフラの面でのメリット有り。他社が採用した触媒方式では鉛成分により触媒の被毒を引き起こすため、無鉛ガソリンが要求される。)後の日本における昭和53年排ガス規制はアメリカのマスキー法を参考にして規制値が定められました。
この初代アコードは初期のトップグレードだったEX(無印)で既にパワーステアリングが標準装備されていて、いわば「FWDでもパワステが付いてたら抵抗なく乗れる」を世間に知らしめたクルマでしたね。ただ、このクラスにしては比較的高価だったので量販グレードはLXが主体だったかと…。EXーLは4ドアサルーンが追加されたあとに出た最高級グレードで電動リモコンミラーとパワーウィンドウ、センターアームレスト付きリアシート標準装備がウリでした。
私は昭和53年式1600lxハッチバックに乗ってました。バックギヤに入れる時プシュが必要だったり、吹け上がりのいいエンジンでした。10/Lの燃費はよかった。
初代アコードはハッチバックに馴染みあるためかセダンは影が薄い。しかし現存しているなら逆に激レアだ!
これはすごいわ…
かっこいい
奇跡だね
車格から車質へ
Aye bruh, how did I get here?
本田の営業マンでした 一年間で87台売れました
確かに長い名称ですよね。😣 CVCC=Compownd Vortex Controlld Combustion 複合渦流調速燃焼方式 おっしゃる通りの副燃焼室付の希薄燃焼エンジンです。当時の厳しい排気ガス規制を突破したエンジンですね。初代シビックに搭載され、紹介の車のアコードや、シティ、初代プレリュード等、改良重ねながら初代シビック搭載に始まり、80年代ホンダ車に使われました。親戚のおばさんが初代シビックを愛用していて、よく乗せてもらいました。😊
この車は父親も乗ってました。メカニックに成ってからも沢山整備しました。この丸目はCVCCが、イマイチで更にオイル下がりも発生しました。角目にマイナーチェンジしてからは、絶好調でした。懐かしいです。
AT EXL に父が乗ってました。初マイカーでよく遠出した記憶があります。
フォグランプもOPで付けてました。
確か、初代アコードは1600ccだけど、1800ccモデル出すためのマイナーチェンジ版だよね、、、リヤのテールランプが、上下2段に分かれてるから、、、☝️
でも、こんなに綺麗に残ってるなんて感動です😁😁 素晴らしい〜〜👏
私はこの後に出た2ドアクーペのプレリュードCVCC-2が最初に購入したクルマになります❗
当然の「エアコンなし、パワーステアリングなし」……を買いました🤭
あぶない刑事に、マルーンとか赤のが数回出てましたね。
やはりが無く湿度も低い長野で使われていたからこそ、保存状態が良かったんでしょうね。
ホンダのフラッグシップモデル故に、パワーステアリングやパワーウィンドウ、リアドアにアンダーランプが付くという贅沢ぶり。
これ、亡くなった父親が現役時代に乗っていた中の1台。うちのは深緑色だったな。免許取ったばかりの俺も運転した。35年以上前の話。うーむ懐かしい。
CVCCは排ガス規制が・・・云々と話されていますが、世界で初めてアメリカのマスキー法を触媒レスでクリアしたエンジンです。
(初搭載車は1974年モデルの初代シビック。)
触媒レスとしたことで、特にアメリカでは従来の有鉛ガソリンを入れても大丈夫というのが売りでした。
(発売当時のガソリンの流通インフラの面でのメリット有り。他社が採用した触媒方式では鉛成分により触媒の被毒を引き起こすため、無鉛ガソリンが要求される。)
後の日本における昭和53年排ガス規制はアメリカのマスキー法を参考にして規制値が定められました。
この初代アコードは初期のトップグレードだったEX(無印)で既にパワーステアリングが標準装備されていて、いわば「FWDでもパワステが付いてたら抵抗なく乗れる」を世間に知らしめたクルマでしたね。ただ、このクラスにしては比較的高価だったので量販グレードはLXが主体だったかと…。EXーLは4ドアサルーンが追加されたあとに出た最高級グレードで電動リモコンミラーとパワーウィンドウ、センターアームレスト付きリアシート標準装備がウリでした。
私は昭和53年式1600lxハッチバックに乗ってました。バックギヤに入れる時プシュが必要だったり、吹け上がりのいいエンジンでした。10/Lの燃費はよかった。
初代アコードはハッチバックに馴染みあるためかセダンは影が薄い。しかし現存しているなら逆に激レアだ!
これはすごいわ…
かっこいい
奇跡だね
車格から車質へ
Aye bruh, how did I get here?
本田の営業マンでした 一年間で87台売れました